小学生の夏休み後半の過ごし方、夏休み気分から早く抜け出すための5つのポイント

夏休み

私が子どもの頃の夏休みの思い出は、最後の日の大量の宿題を泣きながらやっていた事ですね。

両親が放任主義でしたので、夏休みに宿題もせずにだらだら過ごしていても、注意を受けた事はありませんでした。

親としては放っておいて、困った方が私のためになると思ったのかもしれませんが、こりない私は毎年夏休み最後は宿題の山と対決です。

今子供2人を育てていて思いますが、保護者が少し目を配っていればこんなことにはならないと感じます。

ようするに「ちょっと母さん、子供放っておきすぎだよ・・・」と小学生に戻れるなら、両親に言いたいです(笑)

子育て世代で暇な人なんていません。ですから少しでいいんです。

家でゲームをしたり動画を見たりと、家での過ごす時間がとても充実していれば、大人だって長期連休後の会社は嫌になってしまいますよね。

今日は、小学生の夏休みを数回経験して、これはやっておいた方が2学期や夏休み明けが楽だと思う事をまとめます。

1、終わっていない宿題がないかチェック

できるだけ自主性を尊重してあげたいのですが、やっぱりまだ子どもなんですよ。

せめて中学年ぐらいまでは、一応忘れてしまった宿題がないか、一度確認してあげた方がいいです。よほど本人が嫌がるなら別ですけど。

意外とちょっとしたことを忘れていて慌てます。

2学期早々の忘れ物では気分が凹みますからね。そう、凹んでいた子ども時代の私。

  • ポスターの名前を書き忘れている
  • ワークの丸付けを忘れている
  • 目標に対する反省を書いていない
  • 日記が1日分たりない

2、夏休みが有意義であったと親子で話し合い

夏休みの最後に、夏休み中にできるようになった事を話し合ってみてはいかがですか?

私の場合は、日頃よく怒っているので、罪滅ぼしをふくめて話してみると、夏休み中の成長が親子で思い出されて子どもの事をたくさん褒めてあげられます。

  • 今年の夏休みでできるようになった事
  • 自転車に乗れるようになった。
  • リコーダーが上手になってきた
  • お風呂の準備や、雨戸を閉める、といったお手伝いが上手になった
  • 日記を書くのが早くなった

要は「夏休みで、○○ができるようになったね。2学期も楽しみだね」と、テンションを上げて、2学期に続けたいんですよ。

夏休みの思い出

3、早寝・早起きの習慣をとりもどす

学校があれば寝不足では授業も苦痛ですから、早寝早起きの習慣は気を付けているでしょう。

でも夏休みなどの長期連休は乱れませんか?

せめて1週間くらい前からリズムを気にしてあげましょう。

私の場合、最近はブログを書くので、私が一番早寝早起きができていません(汗)

4、お友達と遊んでおく

一ヵ月以上、クラスメイトと会わない期間があると、ドキドキしませんか?そう、私はドキドキして、2学期に行き渋っていた子供でした(汗)

たくさんじゃなくても、数人とでもクラスメイトと遊んでおくと、緊張もほぐれるようです。

ですから夏休みの最後は予定を少なめにして、近所のクラスメイトと遊んだりします。

娘に関しては、自分大好きのぶっ飛んだ性格なので、そんなに心配はいらないのですけどね(汗)

宿題が終わっている事が前提ですけど。

5、勉強の勘を少しでも取り戻せるように努力する

この時期、1学期に習った事や、1学年前のプリントなどをやらせてみると、結構間違います。

このまま2学期に突入すると、取りこぼす項目がでてくるので、プリントやワークで気持ちをシフトしてあげると、2学期が楽でした。

今日も、1学年下のプリントを数枚やっていますが、だいぶ思い出したようです。

子どもと言えど、やらなければ忘れるのです。

うちでは予習というか、先取り学習はほとんどしていません。

教科書を読む程度です。

圧倒的に復習をしています。

「学校で覚えたことを、家で反復が最強」だと、多くの家庭学習の本で見ました。

とにかく学校で教えてもらった学習を、家で復習して定着できるように気を付けています。
お願い、小学校時代は塾なしで頼むよ、子ども達!!

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本の内容の中で「小学校の勉強を、すべてマスターして進級する子どもは、少数派」が一番びっくりしました。

常々、家計に余裕がない事もあり、小学校時代は学習塾はさけたい・・・と思っていました。(今はスポーツ系の習い事を2つだけ入っています)

この本は「学校で習う→家で反復のサイクルが最強」と、うたっているだけあり家庭学習の重要性がわかりやすく書かれていて、さらに勉強が苦手だった私でもこれならやってあげられそう・・・と思うアイデアが多く載っているので、繰り返し読んでいます。

こういった本を読むと、子どもに学習の面で親が教える事というのは、勉強の内容ではなく、勉強は楽しい!と思わせる事なんだなーと感じます。

最後に

私自身は、子どもの頃から学校が大嫌いだったし、親もそのことについて何も言わないし、フォローもないし・・・夏休みが終わって2学期になるのが嫌で嫌で仕方がありませんでした。

中学校の頃は不登校気味になったことも少しありましたね。

個性としてなのか、別なのか、協調性が子どもの頃からあまりないんです。みんなと一緒の事をするのが苦痛な子どもでした。

学校に行きたくないお子さんの気持ちも少しわかります。

子供たちが学校に行きたくない理由は様々ですが、私は学校を「自分がやりたくない事ばかりやらないといけない場所」と思っていたし、こういう気持ちだから勉強もどんどん遅れてわからなくなってしまいました。

学校を卒業して社会に出てからの方が断然楽しかったです。今も自営業ですし。

こんな私ですが、子供たちと楽しく生きています(笑)

何の手をかけなくても気持ちを切り替えて元気に学校へ行くお子さんもいると思いますが、我が子たちのように少しサポートが必要な場合の方が多いはずです。

どうか2学期も楽しい思い出が増えますように。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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