過ぎし子育ての日々はほぼ笑い話

空を見るのが好きな、アラフォーシングルマザーの子育て雑記ブログです。

小学生の娘に避妊具について聞かれた。性教育におすすめの本【小学生の女の子向け】

今回は、幼児用の性についての絵本は卒業して、小学生の女の子向けの本を2冊ご紹介します。
1冊は最近本棚にそっと入れて置いたため、娘に不意をつかれて避妊具について聞かれ、平常心を装いましたが、頭の中では『さあ、なんて説明しようかしら・・・』とぐるぐるしておりました(笑)

 

性教育について、以前に書いた記事はこちらです。

これから子どもに性教育について話したいと思っている保護者向けの本🔻

性教育の幼児向けの本🔻

性教育おすすめ本【小学生の女の子向け】

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小学校高学年になったら性の話はしにくいのでは?

世の中、情報に満ち溢れています。特に、お金の話や、性の話はオープンに話しづらい風潮があるため、曖昧な知識が植え付けられやすいジャンルです。

我が家は特に性に関しては、ある程度正しい知識を付けてもらいたいと思っていたので、娘が5歳くらいから、性教育について子ども向けに書かれている絵本を読んだり、性についてできるだけオープンに話すようにしています。

正しい知識をつけてもらいたいとか言っても、うまく説明ができないので、結局子ども達が本好きなのをいい事に、絵本の力にすがります(苦笑)
だから、読み聞かせくらいしかしていません。

 

ご家庭でそれぞれですが、オランダでは5歳くらいから性教育についての知識を教えていくそうです。

もしお子さんがすでに小学校の高学年で、親子で性について話したことがなく、そろそろ教えたいけどどうしたらよいか迷う時は、これからご紹介する2冊をそっと本棚にいれてみてはいかがですか?

小学生の女の子向けの性教育のおすすめ本
13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと
(著者 やまがたてるえ)

13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと

やまがた てるえ かんき出版 2010-11-22
売り上げランキング : 3207
by ヨメレバ

あらまし

・主人公は小学6年生の女の子
・月経のしくみ
・女の子の体の変化と心の変化
・男の子の思考と体について
・人を好きになるのはどういうことか
・望まぬ妊娠で悲しい思いをしないために

感想

この本を読んでいる時に、避妊具についてきかれました。

タイトルには「大切なお嬢さんのために」とありますが、漫画で描かれている部分も多く、お子さんが一人で読んで理解できる内容になっています。

イラストがとてもかわいくて、親しみやすいです。

女の子の体の変化だけではなく、ホルモンの事や、男の子の体の仕組み、思考、命の営み、避妊、性感染症など、160ページと決して厚い本ではありませんが、広く浅く、小学生の子どもにとっては充実した内容です。

感覚としては小学校5、6年の女の子が理解しやすいと感じましたので、娘には早いかな?と思いましたが、何度か繰り返して読んでいるので、そのうち正しく理解できそうです。

我が家は図書館のヘビーユーザーでもありますが、この本は何かしら思い出した時に、すぐに手に取れた方がよいと思い、購入して本棚に入れています。

小学生の女の子向けの性教育のおすすめ本
セイリの味方スーパームーン(著者 高橋由為子)

あらまし

・小学生の女の子が初潮を迎えてビックリするところから始まります
・月経のしくみ
・生理用品の種類や使い方・洗い方
・月経中の過ごし方のアドバイス
・月経中に起こる症状は人それぞれで違う
・貧血対策のレシピ

感想

ご家庭によっては、まだ男の子の体や命の営みまで知らなくていいから、とにかく女の子の体の変化を教えてあげたいと思う場合もありますよね。

それなら発行が1998年なので少々古い内容になりますが、こちらの方がお勧めです。
月経に特化して、これも漫画で書かれている部分が多いので、お子さんだけで読み進められます。

感覚としては小学校3、4年生くらいの女の子が理解しやすい内容だと感じました。
娘には2年生の時に、そっと本棚に入れておいたら、いつの間にか見つけて繰り返し読んでいます。

最近は弟も読んでいます(笑)異性の体について知っておくのも重要ですからね。

最後に

子どもはいたって真面目に聞いてくるので、誤魔化すわけにはいかず、ここからは淡々と科学的用語を用いて説明・・・
たぶん半分くらいしか伝わらなかったようですが、ここで重要なのは、「親が誤魔化さずに話してくれた」というところだと思っています。

私の過去を振り返った時に、小学校高学年くらいだったかな・・・何を見たのか、親に「バージンって何??」と聞いたことをよく覚えています。
見事にはぐらかされました。
それ以来、親の態度から推測して、これは聞いてはいけない恥ずかしい事なんだと認識し、一切聞くことはなくなりました。

私の親はこの時、娘からの性の問いをはぐらかした為に、親が教えてあげた方がよい性の知識を伝えるタイミングを逃しました。
当の私は、正しい知識がつくまで随分遠回りをし、その間無事に過ごせたことをご先祖様に感謝しています。

もちろん息子からも容赦なくびっくり発言が飛び出します。
女性の体については多少なりとも知識があるので、娘からの質問にもわかる範囲で淡々と答えてまいりましたが、息子からの様々な質問に、「男性の体ってどうなんだろ??」と知らない事が多いと、改めて気づかされました。

しかもうちは母子家庭だから、助けてくれる旦那様もいません。
そして今度は男の子向けの本を探すことになりました。
面白くて勉強になる本があったので、また別の機会に記事にしたいと思います。

我が子にはかわいいまま大きくならないでほしい・・・という思いもあり、性の話なんて聞かせたくないと感じる方もいるかもしれませんが、生きていく中で切り離せない部分であることも確かです。

性の知識を学ぶことで、性によいイメージを持ってもらいたいです。
これからも親子でオープンに学んでいきます。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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