子供の作品はどう減らす?おすすめ保存&処分方法

子どもの作品の保存法

子どもが保育園や幼稚園へ入園すると、かわいらしい工作や塗り絵などの作品を満面の笑顔で持ち帰ってくることが増えます。

我が家の2人の子ども達も同様で、作品は日に日に増える一方でした。

子ども達の「捨てないでー」という訴えもわかるし、私自身も小さい手で作ったんだと思うとなかなか処分できない・・・と、いたるところに子どもの作品だらけとなりました。

今回は、増え続ける子どもの作品を、子どもが満足する形で減らすことのできた我が家の数少ない成功例を書きます。

子どもの作品の保存法あれこれ

保存方法について、大きく分けると3タイプあります。

  1. すべて取っておくタイプ
  2. デジタル保存後、処分タイプ
  3. 一定期間保存後、処分タイプ

住宅環境が許す限り保存派は多いようです

保存方法も段ボール・衣装ケースなど様々で、丁寧に作品ファイルに分けているというマメなご家庭もあるようです。

我が家の場合は、限りある住宅スペースなので、デジタル保存&一定期間保存後に処分です。

【第1段階】写真・動画撮影 アルバム保存

まずはお決まりで、本人と作品を一緒に写真に収めます。

やはり持って帰ってきた時が一番きれいですからね。本人と一緒に撮影するのは、だんだんと姉弟のどちらが作った作品か、わからなくなってきたからです(汗)

時間がたつと、壊れる、色あせる、ほこりをかぶる・・・・早めの対処が肝心ですね(苦笑)

おもちゃ系を作ってきた時は、遊んでいるところを動画に撮っておくと、再生した時に大ウケです。

特に映りのいい写真は現像してアルバムに入れ、すぐに取り出せるところに保管しています。

【第2段階】作品の展示と展示期間のルールを親子で決める

我が家で作品の展示をしている場所は主に4か所です。

テレビ台の手前

完全に立体系、あるいは落ちたら即壊れるもの

(例)貯金箱、ミニクリスマスツリー、おひなさま

ワイトボード2枚にマグネットでとめる

子どもの作品の保存法

薄い作品にちょうど良いです。

ホワイトボードは便利ですが、子ども達2人が保育園時代は、下に置くとあっという間に倒されるので、徐々に高い位置に展示位置を上げていきました(苦笑)

アミに洗濯バサミやダブルクリップ、フックで飾る

子どもの作品の保存法

マグネットでとめられない厚さがあるものや、ビーズアクセサリーなどにちょうど良いです。

麻ひもに木製のピンチでとめるとか、コルクボードにかわいいピンでとめるなど、アレンジを楽しむのもいいかもしれませんね。

私はあまりセンスに自信がないので、簡単にマグネットや洗濯バサミでとめています。

ここで親子で話し合いタイム

作品の展示にルールを作ってあります。

我が家のルール

  • 展示スペースがいっぱいになったら、新しい作品のスペース分を、飾ってある作品の中から選んで処分する
  • 壊れたら処分
  • 賞状は1人1枚分だけ飾れるスペースを決めて、次に賞状がもらえたら新しい物と交換し、前回の物は作品ホルダーにしまう

どの作品を処分するか、何を優先するかは子どもが判断します。

子どもが判断するので、何年も飾っている物もあるし、数日しか飾らない物もあります。何年も飾っているものに関しては、ルール2番目の壊れたら処分が力を発揮します(苦笑)

賞状は小学校に入ってからたまにもらってきますが、さすがにまだ1枚も捨てられません。賞状ケースに作品と一緒にしまっています。
あまり増えないので、しばらくはこの方法で行きます。

我が家で使っている賞状ホルダーはこちら🔻おすすめは作品も一緒に入るA3サイズ

【第3段階】処分出来たら「さようならの儀式」をして褒めちぎる

子どもが処分する作品を自分で選び、一緒にゴミ箱の前で「ありがとう、バイバイ」といってポイッ!

無事に処分出来たら、「作品も飾ってもらえて喜んでるよ、バイバイできてえらかったね」と褒めます。

ここは普段子どもの前でもズボラ感を全く隠し切れない私ですが、女優のつもりでがんばって褒めます!!

さすがに小学校中学年くらいだと、この言い方では子ども扱いすぎるので、もうちょっとあっさりになりました。

番外編:子どもの作品を保管&絵本製作サービス

びっくりしたことに、収納スペースがない場合は収納保管サービスを使うという方法があるんです!!

フェリシモの保管サービスはこちら🔻

まさか子どもの作品を預かってくれるサービスがあるとは!

ボックスの大きさは縦約42cm、横約59cm、高さ約4.5cmとそれほど大きくないようですが、室温調整のきいた場所で保存してもらえるのは使い方によってはとても良いサービスですね。

目安は四つ切画用紙30枚分です。

タイムカプセルのように使ったらロマンチックですね。

最後に

これで我が家の子どもの作品の数々は、一定量以上は増えなくなりました。しっかり飾った後なので、意外とすんなり処分してくれます。

この方法は長女が年長くらいから始めました。

それまでの我が家はいたるところに作品だらけ・・・

掃除機をかけていると、作品がパラリ・・・イライラマックスです(苦笑)

でも子どもに捨ててよいかと聞くと「捨てないでー」と泣く・・・

気づかないうちに捨ててしまう方法もありますが、意外と年長さんって見た目よりしっかり物事考えています。本当に子どもって侮ってはいけないと思う瞬間です。

うちの住宅事情を話し、処分する作品は本人に選ばせることを約束し、聞き入れてもらいました。

たまに長女は弟の作品を捨てようとするので、こらこらと思いますが(苦笑)

弟はすでに姉によってレールをひかれているので、特に抵抗なく実践してくれます。

最近、他界した父親からもらった手紙を捨てようとしているので、さすがに私が止めてしまいました(汗)弟よ・・・それは形見だ(泣)

時折、写真におさめた過去の作品を見返しますが、年々難しい作品に挑戦しているので目頭が熱くなります。すべては保育士さんや小学校の先生方のおかげです。

以上が増え続ける子どもの作品をどう減らすか?我が家の成功例です。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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