過ぎし子育ての日々はほぼ笑い話

空を見るのが好きな、アラフォーシングルマザーの子育て雑記ブログです。

子育ての目標「自立した一人前の大人になってほしい」 5歳児から一人暮らし宣言をうける

子育ての目標として「自立した一人前の大人になってほしい」と思った事はありませんか?
私の目標はやはり成人して「自立」して欲しい・・・

人に迷惑をかけずに生きてほしいとか、どんな逆行でも一人で生き抜いてほしいとまでは思いませんが、誰かに助けてもらいながらでも、いつかは人の役に立つ人間になってほしいというのが最終的な目標です。

かと言って特別なことはしていませんが、予想に反して我が子2人(姉弟)からショッキングな言葉をもらいました(笑)

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息子から一人暮らししたい報告を受ける

我が家の姉弟、息子ハルミチが年中の頃のお話です。
まずはこちら

子どもの自立心 一人暮らし宣言を受ける

ハルミチ(息子)「母しゃん、僕はひとりで暮らしたいんだけど、いつになったら暮らしていいの?」

な・・・なんですと???

え、年中さんってこんな事思うの?

自立したいと思っての事ならいいのだが、何か不満があって出ていきたいのか?
顔が真剣なんだけど・・・ダメ、また笑っちゃう(汗)

確かにね、以前私は、「大人になったら自分の好きなところで暮らしていいんだよ。この家にずっといなきゃいけない事はないからね」といった内容を子ども達に話した覚えがあります。

大きな店をもって商売をしているわけではないし、由緒ある家でもない。
この家をついでほしいとか、墓を守ってほしいとか、近所に住んでほしいとか思った事がありません。
子ども達には自分で選択して、行きたい場所に行ってほしいと心から願っています。

でもここまで早くひとり暮らし宣言を受けるとは思っていませんでした(苦笑)

私「ハルミチはひとりで暮らしてみたいんだね。うーん、そうだねー、やっぱりお仕事はじめてからかなー。どうしても行きたい学校が遠かったら、ここの家からでて、その学校の寮に入って、同じ学校のお友達と一緒に生活する事もできるよ・・・」

はい、ここから私の長いうんちく話が始まり、寮っていうのは学校が生徒のために用意する共同宿舎であるとか、寮に入るのもたくさんお金がかかるから朝日奨学生(新聞配達の仕事をしながら寮で生活ができ、給付型の奨学金を受けながら学校へ行ける朝日奨学会の奨学制度)を利用する手もあるとか、一人で暮らしをするなら、その地域の治安の良さなどは調べてから住もうねとか、到底年中さんにわかるのか?といった内容を一通り話し、最後に

私「母さん、たまに帰ってきてくれると嬉しいな」
と言って話を終えました。

ハルミチ「うん、わかった。僕、たまに帰ってくる」

とひとり暮らし宣言の決意は変わらずで、また笑いをこらえるのに必死でした。
結局いますぐ家を出たいのか、大人になってからでいいのかわからず仕舞い。

子どもって面白い。

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去る者は追わずにかぎるが、残り物には福があるのか?

隣でハルミチと私のやり取りを聞いていた娘のアンズ。

日頃から爆弾発言でやられっぱなしの私ですが、ここでも一言

爆弾発言小娘

アンズ「母さんが可愛そうだから私ずっとこの家にいるね!」

めっちゃキラキラ輝いて言ってきたーーー
シングルマザーの私を気遣っての事なんだろうけど、なぜそんなに上から目線!?

誰に似た!!この爆弾発言小娘が(怒)

それ、友だちにもやってないよね、うちの中だけだよね。
友だちいなくなっちゃうよ(泣)
担任の先生との面談で毎回確認して「学校ではそういった発言は見られませんよ」って言ってもらえるけど、信じていいんだよね???

同じ親から生まれてきても、子どもって違いますよね。

もう、子育て面白すぎだよ!!

最後に

娘に『母さんが可愛そうだから・・・』と言われ「いや、君こそ自立しよう。私、成人したあなたと暮らす自信がない」と本気で思う私(汗)
あ、さすがの私も口には出しませんでしたよ。ご心配なく(苦笑)

正直に書いてしまいますが、もうホント、娘とあわなくてしんどいです。
それでも愛はあるんです。

私、実の母の事も大好きだけど、性格はあわないなーってよく思うので宣言しますが、あわないと思っていてもやっぱり娘への愛情はある。

子どもを産むか産まないかは親が決めることができますが、どんな子が出てくるのか?誰のもとに生まれてくるのかは神のみぞしる事だと思っています。

出てきたのは自分の一部ではなく、人の命。
自分の思っていた子育てができなくて、つまづいたとしても放りだすわけにはいかないから、試行錯誤して泣いて笑って相談して、周りに助けてもらって、出てきた命が自分の足で歩いていけるように、いつか歩いていく背中を見たいです。

あわよくば、たまに帰ってきてほしい(笑)

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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