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格安SIMカードはそのままで、iPhoneの機種変更を自分でやってみた体験談 <後編>

前回の記事では、格安SIMカードはそのままで、iPhone本体をアップルストアで購入後、旧iPhoneのバックアップをとり、nanoSIMカードの差し替えまで進んだ体験を記事にしました。

今回は新iPhoneを、以前と同じように使えるまでにした設定の内容を書きます。

あくまで体験談ですので、もっと簡単な方法や、わかりやすい方法があるかもしれません。
一例として見ていただけると嬉しいです。

前回の記事はこちら🔻

www.hobowarai.com

 

SIMカードはそのままでiPhone機種変更

 

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iPhoneの起動と旧データをiTunesで復元

iPhoneのバックアップはパソコンを利用してiTunesという無料ソフトで保存する方法と、iCloudでオンライン上に保存する方法と2種類あります。

我が家はWi-Fiを家に入れていないので、通常のiPhoneのバックアップはパソコンでiTunesを利用して保存するようにしています。

iOS11から「クイックスタート」という機能ができました。
クイックスタートは旧iPhoneのデータを新iPhoneに一部のみ簡単に移動させてくれます。
新旧のiPhoneを近づけるだけなので、とても簡単ですが、アプリなどの全部のデータを新iPhoneにコピーしてくれるわけではないので、私は初めからiTunesで保存したバックアップからデータを復元する事にしました。

iPhoneを起動して、「こんにちは」がでたら、国名を日本に設定するとネットワークを選ぶ画面に進み、Wi-Fiが無いので「別のネットワーク選択」をタップすると、「iTunesに接続」が出ました。

パソコンでiTunesを起動した状態でケーブルを指すと、iTunesから「復元しますか?」と表示されるから復元を進めます。
バックアップをとるときに「バックアップの暗号化」をしているので、パスワードをここで入力しました。

iPhoneのデータを必要最小限にしていたせか、スムーズに復元できました。

SIMカードはそのままでiPhone機種変更

さあ、これで使えるのかしら?と思ったら、Apple IDを求められるので、入力。
さらに2ファクタ認証を求められました。

しまった、2ファクタ認証の信頼できる電話番号を旧iPhoneに設定していたのです(汗)

iPhoneを手元に残してあるので、この場合、旧iPhoneに2ファクタ認証のコードが送られます。

ここはやはりWi-Fi環境にないとこの先が進まないので、Wi-Fiが出来るところに移動しました。

iPhoneで2ファクタ認証のコードを確認し、無事に新iPhoneに入力して使えるようになりました!

アプリはそのまま、メールのデータ、連絡先も入っています!

2ファクタ認証は本体の電話番号以外を登録した方がいい?

2ファクタ認証の意味をよく理解せずに、信頼するデバイスとして旧iPhone本体の電話番号を登録していました。

今回は旧iPhoneを手元においていたので良かったですが、下取りに出してしまったら2ファクタ認証のコードを受け取ることができなかったと思うと青ざめます。

無事に今回はコードを入手して認証できたので、設定アプリから、2ファクタ認証の信頼できるデバイスを本体以外の番号に変更しました。

「設定」→一番上の自分のApple IDを表示させ→「パスワードとセキュリティ」→信頼できる電話番号の右側の「編集」をタップすると電話番号の追加や削除ができました。

これで次に2ファクタ認証を求められても、スムーズに別の端末でコードを受け取れます(汗)

2ファクタ認証のおかげでセキュリティは強化されましたが、今回の場合は2ファクタ認証をオフにしてから機種変更すればApple IDの入力だけで作業が進んだのかもしれません。
でも2ファクタ認証をオフにするにはiPhone本体の「設定」アプリではできず、ブラウザからApple IDにログインして行わないと解除できないので、手間がかかりますね(汗)

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プロファイルは復元されない

2ファクタ認証をクリアして、新iPhoneにサインインでき、晴れて機種変更が完了したかと思いきや、写真のデータや連絡帳はしっかり復元できているのにメールが旧iPhoneしかできません。

ここでやっと気づきました。
iTunesのデータ復元ではプロファイルは復元しないのか?

プロファイルが入っているなら「設定」→「一般」→「VPN」の下に「プロファイル ○○○○」と表示されるのです。
私の場合はmineoのauプランのプロファイルが入っていました。

iPhoneにはプロファイルが入っていないので、この項目がありません。

SIMカードはそのままでiPhone機種変更

プロファイルのインストール

ここでmineoを契約した時の初期設定の冊子を引っ張り出しました。
我が家にWi-Fiを入れていない事に怒りを感じながら(苦笑)

mineoご利用ガイドの写真

再びWi-Fi環境の中で「mineoご利用ガイド」を見ながら、mineoのプロファイルをインストール!

プロファイルをインストールしたら、メールも使えるようになりましたし、Wi-Fi以外でもネットがつながるようになりました。

この他にアプリによってログインが必要なものがありましたが、やっとiPhoneの機種変更が完了です!

プロファイルのインストール方法は、各キャリアやMVNO格安SIMを販売する会社)によって違うのでホームページなどで確認した方が良いです。

最後に

書き出すと山あり谷ありのようですが、時間にしたら3時間ほどです。
感想としては「意外とやってみれば何とかなるな!」といったところです。

Wi-Fi環境のご自宅で、SIMカードの差し替えや設定をすれば、1時間ほどで終わる作業だと思います。

iCloudでバックアップをとればiPhoneだけで作業もおわりますね。
なんせうちの場合はWi-Fiがある場所まで移動していたので多少時間がかかりました(笑)

次回機種変更するのは、LINE専用に使っているiPhoneになると思いますが、スムーズにできそうです。

今回機種変更するにあたり、ネットでやり方などを検索しましたが、一部のデータのみ復元が失敗するケースも多々あるようです。
自己責任とはいえ、失敗した時は痛いですね(苦笑)

以上が格安SIMカードはそのままで、iPhone本体を自分で機種変更した体験談です。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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