国民年金はクレジットカードで2年前納にしています 引き落としのクレカを変更しました

年金手帳と楽天ゴールドカードの写真

私は個人事業主で国民年金を納付しています。

2017年4月から、国民年金をクレジットカードで2年分前払いする事ができるようになりました。

2年前払いでの割引率は実に大きく、口座振替での納付での割引が15,760円、現金またはクレジットカードでの納付での割引が14,520円です。
※平成31年2月現在

口座振替での納付の方が割引率が高いですが、クレジットカードの場合は、ここにクレジットカードのポイントが加算されるため、総合で考えるとクレジットカード納付が一番割引率がよくなります。

私は楽天ゴールドカードをメインカードをメインのカードにするようになりました。

このクレカで2年前納の金額380,880円だと、楽天ポイントが3800ポイントつき、14,520円に加算すると約18,000円以上の割引になります。

クレジットカード2年前納が始まったころは、別のカードをメインにしていたので、今回は支払いを楽天ゴールドカードへ変更する手続きをしました。

クレジットカードの前納はいつでもできるわけではないので、カードを変更しようとされている方のお役に立てれば嬉しいです。

クレカ2年前納の手続き

クレジットカード払いは手続きが必要です。でも方法は簡単で、書類を年金事務所に提出するだけです。郵送でも受け付けています。

でも注意が必要なのは、手続きをしたからといって翌月から1年や2年でクレカ払いにしてくれるのではないところです。

6カ月前納なら4月と10月、1年・2年前納なら4月に、引き落とされます。

さらに手続きに1ヵ月ほどかかるため、1年・2年前納なら2月末日までに手続きをしないと翌年まで待つことになります。

日本年金機構の国民年金保険料のページの中ほどに「クレジットカードでのお支払い(継続納付)」の案内がありますので、必要なものが確認できます。

クレジットカード払いの方法が書いてある日本年金機構のページはこちら🔻

クレジットカードを別のカードに変更する手続きは?

今回、2年前の引き落としに使ったクレジットカードを今メインで使っている楽天ゴールドカードに変更しました。

新規で申請手続きをするのと、変更とでは提出書類に違いがあるのか調べましたが、同じ書類で受け付けてくれました。変更する場合は再び新規で申請するのと一緒です。

エクセルとPDFの書類をダウンロードすることができます。
国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書がダウンロードできるページはこちら🔻

新しいクレジットカードの情報を記入して、年金事務所の窓口に出すだけでした。

こちらも手続きに1ヵ月ほどかかるので、早めに書類を提出しないと、前回と同じクレジットカードからの引き落としになってしまいます。

クレジットカードの期限切れになっても、カード会社から日本年金機構に連絡がされて、情報を引き継いでくれるので変更の手続きは必要ありません。

一部のカードは今回のような変更手続きが必要になりますが、対応しているカードは21種類と豊富で、ほとんどはカバーできていると思います。

カードの変更をインターネットではできないの?

私は従来通り、日本年金機構のホームページで「国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書」をダウンロードし、記入して近くの年金事務所に提出しました。

でもこれだけペーパーレスが騒がれて、ネット社会になった今でもまだインターネットで変更できないの?と調べているうちに「電子申請 (e-Gov)」を発見しました。

「いーがぶ」と読みます。個人でも利用できる、総合的な行政ポータルサイトで、年金事務所で行う各種手続きを自宅パソコンからインターネットでできるようです。

年金の事だけではなく、厚生労働省や国税庁、金融庁、消費者庁・・・様々な行政の申請ができると書いてあります。

次に機会があれば利用してみようと思います。

日本年金機構がe-Govを紹介するページが、動画もついていてわかりやすかったので、リンクを貼らせていただきました。

e-Govを説明する動画がある日本年金機構の記事はこちら🔻

電子申請 e-Govはこちら🔻

クレカ2年前納をして感じたメリットとデメリット

クレカ2年前納メリット

最大のメリットは割引とクレジットカードを使うことによるポイント獲得です。

特に、楽天のカードはポイントが100円につき1ポイントつくので、クレジットカードの中でもおすすめです。

あとは、口座振り込みでも言える事ですが、自分で払いに行く手間は省けます。払い忘れも防げます。

私のメインカード、楽天ゴールドカードについて書いた記事はこちら🔻

クレカ2年前納デメリット

デメリットに感じる部分は、2年に1度の引き落としの額が大きいので、その月のショッピング枠には注意が必要な事です。

例えば、ショッピング枠が毎月50万だとすると、380,880円を一括で引き落としされたら残りは12万円をきります。

他の買い物や、固定費の引き落としには注意が必要です。

他には手続きに時間がかかることくらいでしょうか?

今後、電子申請 e-Govをうまく利用できれば、自宅で変更手続きもできるので、デメリットは少ないですね。

国民年金は徐々に保険料が値上がりしています。少しでも節約するのに、クレジットカード前払いはとても有効な手段だと私は思います。

国民年金は自分の老後のだけのためではありません

私は死別のシングルマザーです。夫がずっと会社員で、年金を納めていてくれたおかげで、遺族年金を受給しています。

遺族年金をもらうにも年金保険料の支払期間が関係してくるので、死別の母子家庭すべてがもらえるわけではありません。

それに老後だけではなく自分のためにも、病気やケガで働けなくなった場合は、障害者年金があります。

年金が将来もらえるのか?若い世代のたくさんの人が不安だと思います。

でも国民年金の保険料を納めるのは、自分の老後のためだけではないのです。

遺族年金について書いた記事はこちら🔻

未払いが一番NG、支払いが難しい時は免除を申請

どうしても払う事ができない場合もあると思います。そういう時にしないといけないのは、年金事務所へ免除や減額の申請です。

年金未納と、免除では同じ未払いと言っても全く扱いは異なります。免除されている期間は未納扱いにはなりません

日本年金機構の保険料免除制度・納付猶予制度のページはこちら🔻

国民年金免除については、あきなすさんの失業中による全額免除の記事も大変参考になるのでリンクを貼らせていただきました。

あきなすさんの国民年金免除の記事はこちら🔻

私もどうしても支払いが難しくなった時は免除や減額の申請をしようと思っています。

最後に

今回は、国民年金をクレジットカード2年前納を利用している私が、次回の2年分の引き落としからメインで使っているの楽天ゴールドカードに変えた方法を書きました。

国民年金をお得にする方法は少ないので、これからもアンテナをはっておきます(笑)

夫が亡くなる前は、毎月支払い辛いなーとしか思いませんでしたが、いざお世話になる立場になると、日本の制度に感謝しかないです。

子ども達にも年金は自分の老後のためだけに、保険料を納めるものではないことを伝えていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。