友達からのネットワークビジネスの勧誘を断り、体験談がいかに大事かという事を改めて感じました

タイトル通りですが、友人からネットワークビジネスを進められました。

はじめに申し上げますが、私はネットワークビジネスを否定する気持ちはありません。ねずみ講とちがい、ネットワークビジネスは合法で、詐欺ではありませんから、大きな利益を生むことができる可能性があります。

※違いが気になる方は「ネットワークビジネス ねずみ講 違い」などで検索するとたくさん出てきますので探してみてください

でも実際に進められて、いい気分にはなれませんでした。
その場は悲しい気持ちになりましたが、今振り返ると自分のブログ記事の書き方に応用しようと前向きな気持ちになれたので、記事に残すことにしました。

デッサン人形のネットワーク

私とネットワークビジネスを進めてきたKちゃんとの関係性

学生時代のクラスメイトです。
何度か遊んだことがある程度。
お互いの家族構成や住んでいる家は知っています。

社会に出てからは地元のイベントやお祭りで顔をあわせて立ち話する程度で、会うたびに子ども達が大きくなったり増えていたりと、笑いあっていました。

私の気持ちとしては、彼女は地元の友人の1人といった感じです。

ネットワークビジネス勧誘のやり取り

今年に入り、Kちゃんからメールで『久しぶりに会って話そう』と連絡をもらいました。

しかし私の予定もあわなかったり、何となく嫌な予感がして断りました。

でも今度は電話がかかってきたんですよ。
何かしらどうしても話したいんだな・・・と思って電話しました。

久しぶりに声を聞くので、少し現状報告をしあった後・・・

Kちゃん
「ハンちゃん、シングルマザーになって何かと大変じゃない?先々に不安はないの?ネットワークビジネスに興味ないかな?怖いイメージあるかもしれないけど、全然怪しいものではないし、今すごく楽しくて、ハンちゃんもどうかなって思ったの」

まさかネットワークビジネスを進められるとは思いませんでしたが、嫌な予感は的中しました(苦笑)

私「うーん、考えてないなー」

ネットワークビジネス事態は否定しないけど、なんで私に進めるんだろう・・・

Kちゃん
「今はじめたネットワークビジネスは学習教材で、学校でも教えてくれないような事をいっぱい教えてもらえて、ほとんどが動画だからわかりやすいんだよ。友達に教材を進めて、入会してもらえたら自分に権利収入が入るの。Sちゃん(おなじくクラスメイトだった子)にも話したんだけど、私の方が心配されちゃって、ホントに大丈夫って話したんだけどね」

おちつけハンナ。きっとKちゃんは、この教材が本当にいいと思っているから私に勧めているんだよね。
うーん、でもSちゃんの大丈夫?って言いたくなる気持ちの方がわかる(汗)

心の中で3人ぐらいの私がみんな困り顔で会議を始めます。

Kちゃんはもともとそんなにおしゃべりが得意な方じゃありません。
でも一生懸命たどたどしくも話してくれました。

Kちゃん
「進めるって言ってもやり方わからないから心配でしょ。でもチームで助け合いながら学べるから何にも心配ないんだよ。私が入っているチームのリーダーさんがすごい人で、もとはやり手の営業ウーマンだったけど、今はこの教材が気に入ってこっちのビジネスにきたんだって。私が入っているチームはこの人のおかげで、他のチームの中でも常に上位にいるんだよ!」

まずは元クラスメイトですからね。やんわりお断り。

私「そ・・・そうなんだ。いい人に巡り合えてよかったね。でも私は私で自分の今後の事は考えてるから心配しなくて大丈夫だよ」

Kちゃん
「でもこうやって自分がお勧めして教材に申し込めば権利収入が発生して、さらに申し込んだ人が友達に進めて申し込んでもまた権利収入が発生するの。こうやって一生権利収入が発生していくのってすごいと思わない?数年後には海外進出もする予定だから、今始めておいた方が絶対お得だよ」

私「先の事なんて何があるかわからないじゃない。一生続くものなんてあるのかなー?そうやってその教材をおすすめする人がいなくなったらどうするの?」

なんだろう・・・私、想像もしていなかった死別シングルマザーという立場になったので、人生って何が起こるかわからないって常に思っています。
一生続くとかなんだか無性に悲しくなってしまいました。

Kちゃん
「一生っていったらオーバーかもしれないけど、リーダーさんはどんどん申込数増やしてとてもいい暮らしをしてるよ。もしおすすめする人がいなくなってもVチューバー(VTuber)っていって、インターネットさえあれば顔を出さなくても教材をおすすめして、そこから申し込んでもらえれば権利収入が発生するんだよ」

!!!

私は今ブログでアフィリエイトを少しはじめたせいか、余計に気になったのですが、自分の周りの興味のない人に進めるくらいなら、はじめからインターネット越しの興味のある人に向けてVチューバーとして発信した方がいいんじゃないの???

ネットワークのイラスト

興味のない人に売るのが一番大変なのではないか?

そもそも全く興味のない人に商品の良さを分かってもらって、申し込んでもらうというのはハードルが高いと私は思います。

例えばこの記事🔻
マニフレックス・ピローグランデ2年間使用レビュー 枕選びに悩んだら高反発枕がおすすめ!

これは私が愛用している枕の記事ですが、周りにいる人にも進めていて、7~8人が自分で楽天やアマゾンで購入してくれて、使い心地がよいととても喜んでくれています。

この枕をおすすめしたのも、たまたま健康関連の話をしていて、寝具についての話で迷っていると相手から聞いたため、自分が使っている枕をお伝えした・・・という形で、全く興味のない人に話したらたぶん引かれて終わる内容です。

私がブログアフィリでメリットに思うのはこの辺なんです。

自分が使っていてすごくおすすめしたいけど、周りにこの商品に興味がある人がいない・・・でもネットの世界だとこの商品に興味のある人に繋がる事ができる。
私が使ってここがよかった、ここはもうちょっと・・・といった事を商品購入の判断材料に加えてもらえたら嬉しくないですか?

さらにそこから少しでも収入が発生したら私なら飛び上がります(小声)

だからこそ余計にネットワークビジネスの勧誘の仕方にため息が出ました。
だって学習教材ですからね。

勉強したいっていう人にはいいですけど、勉強に興味がない人にとって迷惑だし、ただお金儲けの話をされているようにしか受け取れません。

この教材、Kちゃんはちゃんと教材名も教えてくれたので、ネットで調べました。
内容は悪くなさそうな気がします。費用もざっくり計算して15万円ほどでした。

勉強したいと思っている人にとってはとても良い教材なのかもしれない・・・とも思います。

本当にKちゃん自身が申し込んで、教材の内容がいいと思ったから進めてくれたと思いたいですが、このままKちゃんが友人知人に勧めていく中で、収入を得るまでに何人の友達が彼女から離れていくのだろう・・・

学生時代のクラスメイトだった私。
私と連絡がとれなくなっても困らなから私を選んだのかな・・・?
シングルマザーになった私を本当に心配しての行動って思えないのはどうしてだろう・・・

このネットワークビジネスの仕組み、私はやっぱり怖いと感じました。

Kちゃんは私に勧めたけど、私がクラスメイトの友人達に「Kちゃんが教材商品の勧誘やっているから気を付けた方がいいよ!」とかいいふらすかもしれないって考えないのかな?

友人からの勧誘に体験談の大切さに気づかされる

Kちゃんの話の内容で改めて気づいた事があります。
Kちゃんは私にチームリーダーさんの話を力説してくれますが、Kちゃん自身がその教材で成功しているわけではありません。
そのせいもあってか全然魅力を感じません。

そしてひっかかるのは、チームリーダーさんはもとやり手の営業職だという事です。たぶんこの教材じゃなくてもそのような方は何でも販売できるのでは???

体験談が重要ってこういう事なのかな?

体験談と言えば体験談なんですけど、Kちゃんの成功体験は1つもありません。
こういった興味がない人を相手にした場合で、相手が心を動かされるとしたらKちゃん本人がその教材でどういうふうに学んで何を感じ、どうやって収入を得ているかという体験ではないでしょうか?

ブログを書く人なら知っている方も多いはず「個性を収入に変える生き方 ブログ飯」の著者、染谷昌利さんが常々体験談の重要性を文章にされています。

以下は、同じく代表的な本の「世界一やさしいブログの教科書 1年生」に一文です。

何よりも強い体験談
アフィリエイトにかぎらず、情報として強いのは体験談です。みなさんも商品購入を検討する際に、ユーザーの感想やレビューを参考にしますよね。
--- 中略 ---
そしてもう1点、「体験談の強み」があります。それはオリジナリティです。使う商品は一緒でも、感想は人それぞれ違います。あなたの感想や体験談は、それだけで独自性あふれる文章になります。

引用元:「世界一やさしいブログの教科書 1年生」236ページから一部引用

ネットワークビジネスに興味がない時の断り方

話の途中で何度も
Kちゃん
「他のネットワークビジネスって在庫抱えちゃって大変じゃない?興味があったら資料のURLをLINEで送るよ」
と言われました。

在庫抱えなくてもなりたつネットビジネスあるのにな・・・

自分がいいと思っている商品を売り込んできているわけですから、こういう時ははっきり言わないとわからないんですよね。
曖昧にするのは次回のお誘いに繋がります。
言いたくないなーと思いつつもはっきりとお断りしました。

私「Kちゃんがいいと思ってやっている事ならば応援するけど、私はその教材には興味がないからいらない」

周りの人を勧誘するより、ネット上の教材に興味のある人向けに発信した方がいいんじゃないの?・・・とか言いたくなりますが、Kちゃんはこれが本当によい教材だと思っているのだろうから、下手に刺激しない方がいいです。

頑張って説得しようとしても、たぶんチームリーダーさんに励まされて、元気になってまた活動すると思います。
それにネットワークビジネスは詐欺でも違法でもない合法的な販売方法なので、悪い事をしているわけじゃないですからね。
数年後Kちゃんが大金持ちになって高笑いしてるかもしれないし、私が説得しようなんておこがましいですね(苦笑)

最後に

今回の事で、多少なりとも人に情報として何かを伝えたいと思ったら体験談は強いんだと、改めて感じました。

だいぶ嫌な気持ちになってしまいましたが、今後のブログ記事に書く時は体験談を大切にしていきます。

本日は暗ーい記事で大変失礼しました(苦笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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