子供新聞を読んで子供と性について話す「プライベートゾーン」が拡大した!?

子供新聞

このブログで、子どもに性の話をする際、役に立つおすすめ本を何冊かご紹介してきました。
※書籍紹介の記事は下部にまとめます。

我が家には子どもが2人(姉弟)いますが、性の話はできるだけオープンに話すようにしています。このテーマを話すようになったのは娘が5歳。2歳差なので、息子は3歳くらいです。

私が子どものころを思い出して、小学校の高学年ではもう周りのお友達から少なからず性についての話が吹き込まれているころ。

思春期に突入してからでは親も子どもも話しずらいな・・・でも周りから入ってきた内容が、断片的であいまいな知識だったら心配。

こんな気持ちから、ちょっと早そうとは思いつつも幼児の段階から、普段の会話の中で性についても恥ずかしがらずに話すようにしています。

だから、子どもとの性に関する話には『私はアンテナを張っている』と思っていましたが、このたびプライベートゾーンが拡大されている事を朝日小学生新聞で知りまして、びっくりしたので記事として書くことにしました。

子どもと性の話って何を話すの?

そうは言っても立派な性の知識があるわけではなく、子どもが何かしら体の事や性に関する事を聞いてきたら、その都度「まだ早い」と思わず話したり、わからなかったら調べてから話したり。

本屋さんや図書館で参考になりそうな児童書をさがして本棚に入れて置いたりするだけですが(汗)

でも結果として小学生になった今、幼児のうちから話していてよかったと思う事の方が多いです。

私がメリットにあげるならこちら🔻

  • 興味を持って素直に聞いてくれる
    ここ一番じゃないですかね。
  • 体の話を恥ずかしがることなく話してくれる
    みんな同じルートで命が生まれるのです。本来なら恥ずかしがる内容ではないはずなんです。
  • 聞き入れてくる性(?)体の話を鵜呑みにしない
    小さいころから話しているので、友達から聞いてくる誤った情報を鵜呑みにする事なく、私に確認してくるのですが、それが面白い。
    例えば「赤ちゃんはお母さんのお尻から出てくる」とか(苦笑)

ここからは私が想像するメリット・・・というか願い🔻

  • もし性被害にあった時、子ども本人がおかしいと気づける
    子どもが性の対象になっているなんて、小さい子供の親じゃなくても胸が痛む内容です。
    子どもに知識がないのをいい事に、悪さをするなんて考えただけでゾッとするし、そのお子さんが可愛そうです。
    その子が大人になって「あの時、私(あるいは僕)は被害にあったんだ」と後から気づいたら、本当にショックではないでしょうか?

私がデメリットにあげるならこちら🔻

  • あまりデメリットに感じた内容がないのですが強いてあげるとしたら、好奇心旺盛なので、質問が止まらない・・・(要するに私がものぐさ太郎なだけです)

それこそテーブルにわかるように体の図鑑を置いておいたり、性についての児童書を本棚に入れて置いたりしています。

子どもの性教育は今注目されている!?

NHKの「あさイチ」や教育テレビの「うわさの保護者会」でも、子どもの性についての特集がありました。
今まで大っぴらに話す事ではない雰囲気でずっと後回しになり、ようやく注目されてきている話題なんですね。

我が家では朝日小学生新聞を定期購読しています。3月8日の1面に「守るべき体の境界線を知ろう」という見出しで、性についての記事がありました。

朝日小学生新聞 2019年3月8日 1面

朝日小学生新聞 2019年3月8日 1面

好奇心旺盛な子ども達が自分の体について興味を持つのは当たり前。子供も熱心に読んでおりました。

私も時間があるかぎり子供新聞に目を通すようにしています。

そこでびっくり!!なんと、プライベートゾーンが拡大されているではありませんか!!

最近では、自分だけの大切な場所(プライベートゾーン)は「口」が含まれるようです!!

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プライベートゾーンって何?

子どもに性について話す時、ここは「自分だけの大切な場所で、他人に触らせない、他人のを見たりしない場所」と示す体の部位としてプライベートゾーンという言葉が使われています。

そして、水着で隠れる場所をプライベートゾーンと呼んでいます。

最近では水着で隠れる場所+口
がプライベートゾーンと呼ばれているのですね。

キス注意という事でしょうか!?

たしかに・・・好きだから許されます。例え子ども同士と言えど、苦手な子からされたら嫌ですよね(汗)

子ども新聞や、本に書かれている事に助けられること多し

本や新聞に書かれている事がずべて正しいとは思っていませんが、何人もの人の目にふれて(校閲などが入る)から、公開されるのは事実です。

普段の生活の中で母親(私)とだけ話していると、素直に聞き入れてくれる事ばかりじゃないですよね。

本や子供新聞に書いてあると、子どももすんなりと受け入れてくれる事が実に多い。

でも親って何なんだろう・・・ってたまに悲しくなりますけど(苦笑)

大人もごまかさない事の重要性

朝日小学生新聞の1面では、大人も子どもからの性の話をごまかさない事の重要性も書いてありました。

一部引用させていただきます。

「成長するにつれて、体に変化が生まれてきます。不思議に思ったり、不安を感じたりすることもあるでしょう。心配な事があっても大人に聞けない人も多いです。性に関する事は、けっして『聞いてはいけないこと』ではありません」
子どもから聞かれた大人も、ごまかさずに話してほしいと言います。
引用元 『朝日小学生新聞』2019年3月8日 1面「親子で読む 守るべき体の境界線を知ろう」(筆・近藤理恵さん)

体の心配事に関してはよく聞いてくるし、ここはホッとしました。

周りで幼児期から子どもとオープンに性の話をしているなんて、今まで聞いたことがありません。私もわざわざ性の絵本読んだり、話したりしていると、ママ友に言った事もありません。

まだまだ、相手がわからないネットだからこそ聞いたり話したりできる内容なんですよね。

子どもからの性に対する問いかけや、興味を示している様子を流さずにその都度対応してきた事は、よかったんだと改めて思えました。

今までに書いた小学生新聞や子どもの性に関する本の紹介の記事

小学生の男の子向けの性に関するおすすめ本の感想も、また改めて書いてみようと思います。

最後に

これからも子どもが拒否反応を示さない限り、オープンに話し続けてみます(笑)

性について正しい知識を付ける事が、子どもの健康管理の一環だと思えるくらいあたり前に話せたらいいな・・・と思う今日この頃です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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