小学生の家庭学習に子供新聞を活用 続けやすく面白いからおすすめ!

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小学生の家庭学習に子供新聞を活用

小学生2人の母、卯野ハンナです。

小学校に入ると家庭学習が重要になりますね。

中学校や高校につながるように、読解力、語彙力、計算力、記憶力などバランスよく身に着けてもらいたいと思うのが親心・・・

でも「勉強しなさい」とは言いたくないし、何か本人が楽しく続けられて、気づいたら読解力や語彙力がアップしていたなんて素敵なアイテムないかしら・・・と探していた時に、我が家が出会ったのが子供新聞(小学生新聞)です。

この記事でお伝えする内容

  • 子供新聞ってなに?大手3社、朝日・毎日・読売の料金比較
  • 子供新聞を使った勉強法
  • 子供新聞のメリットとデメリット
  • 家庭学習として続けやすくて面白い、将来に役立つ知識が増えたと実感!

について書きます。

我が家は朝日小学生新聞を2年以上定期購読しています。現在は1日20分程度、継続して一定量の文章を読む習慣がついています。

子供新聞ってなに?大手3社、朝日・毎日・読売の料金

小学生を対象に作られた新聞です。

子供新聞で大手新聞会社と言えば、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社の3つが発行部数も多く、よく知られています。

子供新聞の主な特徴↓

  • 漢字にふりがながふってある
  • 中学受験についての記事も多い
  • 早朝、毎日または週刊で配達される
  • 難しい政治の話もわかりやすく解説されている
  • 低学年から高学年まで楽しめるよう工夫されている
  • ほとんどのページがカラー印刷され、写真やイラストを多く配置している
  • 一般紙と同じサイズか半分ほどのサイズで、8ページ~20ページほどのボリューム
  • 取り扱っているニュースは政治、国際情勢、スポーツ、環境、文化、福祉などバランスよく入っている

中高生を対象にした新聞もあります。

3社のページ数、発行日、料金はこちら↓

朝日毎日読売
ページ数8820
発行毎日毎日週刊
月額料金1,769円1,580円550円

朝日小学生新聞、毎日小学生新聞、読売KODOMO新聞、大手子供新聞3社の比較は朝日・毎日・読売の子供新聞を比較!小学生新聞はどこがいい?にまとめています。

子供新聞を使った勉強法

子供新聞は「読む」以外にもさまざまな活用の方法があります。

  • 記事を音読する
  • 記事を書きうつす
  • 記事の要約や感想を書く
  • 記事中の気になる言葉を調べる
  • 気になった記事を切り取ってスクラップブックを作る

長女は朝日小学生新聞の「天声こども語」を使い、単語を調べたり、記事の感想をノートにまとめたりしています。

具体的なスクラップ学習の内容と、朝日小学生新聞がスクラップ用に販売している「活用ノート」の感想は子供新聞スクラップ勉強法、朝日小学生新聞 活用ノートの感想にまとめています。

朝小新聞公式サイトでは只今「秋から読もうキャンペーン」を実施中!2019年11月25日までに申し込むと特典があり
朝日小学生新聞|公式サイト
朝日小学生新聞(毎朝発行・カラー8ページ・月ぎめ1,769円)

子供新聞のメリットとデメリット

新聞

子供新聞のメリットと、あえて紙の新聞を選ぶ理由

  • 元から興味のある分野以外にも目を向けるようになる
  • 低学年~高学年まで面白く読める工夫されたデザイン
  • 小学生に伝えたい内容の目安が想像できる
  • 時事ニュースがわかりやすく書かれている
  • 文章を読むスピードが速くなる
  • 学力の向上につながる

最大のメリットと、紙の新聞を選択する理由は、子供新聞は限られた紙面の中に、カラーの写真付きでさまざまな記事が並べられている事で、自分が興味のなかったジャンルの記事も読むようになることです。

ネットニュースや無料でも多くの情報が手に入る時代です。たくさんのニュースの中でどこを見て、読むか読まないかを決めますか?

多くの方はタイトルか導入文を見て判断していると思います。

子供新聞は広い紙面にいっぱいの記事があり、自然と隣の記事の写真や文章に目がいくようになります。

また、保護者も一緒に読むことで、子供に伝えたい内容の目安が想像でき、とても便利です。子供新聞を読む前は私自身も興味のある分野が偏っていることに気づきました。

我が家の子供達は、1日の読書時間は短いですが、一定量の文章をコツコツと継続して読むことで、読むスピードは格段に上がりました。

他にもメリットとして「学力の向上」があげられます。

子供新聞で直接上がるというよりは、読書をすることが学力の向上につながっています。

具体的な調査内容を文部科学省の資料で見つけました。静岡大学が調査・研究しまとめています。

読書活動と学力・学習状況調査の関係に関する調査研究(静岡大学)

個人、学校への細かい調査の結果、読書をする子とそうでない子の学力に差があることをグラフも使って提示してくれています。
※すべての結果が、継続的な読書=学力向上ではないことも一部みとめられたと資料にはあります。

継続して毎日一定量の文章を読むことで学力の向上につながり、子供新聞ならさらに幅広いジャンルの記事に触れることで知識が増えます。

子供新聞のデメリット

  • 子供が読んでくれなければ効果なし

元から読書好きのお子さんなら喜んで読み続けられる子供新聞ですが、読書に興味がない・・・または読書より面白いものがあるお子さんにとっては、日々積みあがっていく新聞はプレッシャーかもしれませんね。

読書に慣れないお子さんには週1回発行の読売KODOMO新聞から初めて、もっと読みたくなったら毎日発行の朝日か毎日小学生新聞に変えるのも手です。

我が家の子供達は2人とも読書好きです。子どもをゆるい感じで読書好きにするポイントは子供2人が本好きになった理由 子どもが読書好きだとメリットは大きいで書いています。

その他には

  • 効果を実感するまでに時間がかかる
  • すべてのスキルが上がるわけではない
  • ゴミ出しの手間が増える

といった事がデメリットにあげられます。

我が家でも子供新聞を読む習慣が読解力や語彙力につながっていると感じたのは、定期購読をはじめてから1年くらい後でした。

あたり前のことですが、子供新聞だけ読んでいても計算は速くならないです(苦笑)

子供新聞は家庭学習として続けやすくて面白い、将来に役立つ知識が増えたと実感

新聞を読む子供

様々なニュースにふれることで、子供本人が今の日常が世界共通ではないことを認識しました。

小学生新聞を読むと、自分が思っていた以上に深刻なテーマで「この内容はもう子ども達に話しても大丈夫だろうか?」と思う事もわかりやすく書いてあります。

ほんの一例ですが、

  • 紛争の中で命の危機にさらされながら生きる子ども達
  • 貧しい地域で学校の給食だけがたよりの子ども達
  • 学校へ行くことができず働かなければいけない子ども達
  • 学校へ行くために片道何時間も歩いて登校する子ども達
  • 子どもながらに結婚する女の子・・・

子どもがいる立場からは胸が痛む内容ですが、これを読んで子どもなりに考えるようになります。

「学校に行ける事があたり前じゃないし、勉強できて嬉しい」と言った時には驚きました。

最後に

子供新聞は楽しく継続でき、親子の会話も増え、コスパ最高の将来に役立つ家庭学習教材だと言えます。

はじめは漫画からでも大丈夫です。毎日見ているうちに隣の記事も読むようになり、いつのまにか知識も増えます。

そして親子兄弟で読めば、本当にお得ですね。

自分が子供のころに小学生新聞に出会いたかったと心から思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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