過ぎし子育ての日々はほぼ笑い話

空を見るのが好きな、アラフォーシングルマザーの子育て雑記ブログです。

実体験から、娘に「お父さんイヤ!」って言わせない作戦を考えていたのに実行できませんでした

今週のお題「おとうさん」

 

今は亡き私の父、そして我が家の姉弟、アンズとハルミチの父親(私の主人の事です)もすでに死別しており、ここ数年、父の日は気づかないふりをしていました。

 

実父へのお詫び

今一番思うのは、思春期に避けたことですね。
お父さん、本当にごめんなさい。

大人になって、一緒に出掛けたりできるようになったので、ちゃんと謝らなかったけれど、今でもきちんと謝るべきだったと思っています。

あれは10歳の時でした。何なんでしょうね?
ある日いきなりなんですよ。

それまで普通に話したり、お風呂もまだ一緒に入っていたくらいなのに、ある日突然、
「父さんの隣にいるのもイヤ!!」
という、究極の結論に達してしまい、その日から距離を取るようになりました💧

今大人・・・というか子どもが2人できて、アラフォーになって思うのですが、きっと当時の父さんはわけもわからず娘に距離をあけられて辛かっただろうな・・・

最近では「遺伝子レベルで娘は父親から遠ざかるようになっている」とか、「ホルモンの関係で・・・」とかいった意見もありますから、正常だったのかもしれませんけど。

ちなみに私の母さんが、父さんの悪口を言って、私が父さんを嫌いになるようにコントロールしていたといった怖いエピソードはありません。
普段怒らない母でしたが、父に悪態をついたら怒ってくれました。

ただ、家族といえども清潔感は重要です。
ずっと忙しかった母さんには言えませんが、もうちょっと父さんの清潔感には気を配ってあげた方がよかったですね。

肉体労働系の仕事だったので、「お父さんは臭い、汚い」は当てはまっていました。

それだけ家族のために汗水たらして働いてくれていましたが、子どもだった私にそこまでの想像力はありませんでした。

だから、お父さん、本当にごめんなさい。
お父さんは、いいお父さんでした。
育ててもらってありがとうございました。

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自分の娘には父親(私の夫)を嫌いになってほしくない

こういった教訓をいかし、娘のアンズには父親を嫌いになってほしくない思いが強かったので、以前から作戦をねっていたんですよ。

父親との関係は、娘の将来の結婚観にも関係するかもしれないと思いましたし。


これが私の、娘に「お父さんイヤ!」って言わせない作戦です。


1、言葉が通じる幼少時代から父親に悪態をついたら私が激怒

  • できれば逆に私に悪態をついたら、主人にも子ども達を叱ってほしかったー

2、お父さんといた方がラッキーと思わせるように、基本的に私はおやつをあげない

  • 私にねだっても子ども向けのおやつは出てこないと学習した子ども達は自然と父親になつく。
    おやつは捕食なので、私はおにぎりとかパンくらいしか渡しませんが、父親にはそんな制限はないので、素敵なおやつが出てくる。

3、家族間といえど、清潔感には気を付けてもらう

  • これたくさんありますよ。
    年中汗臭いとか、脱いだ靴下その辺に置くとか、水虫とか、頭ボリボリかくとか、パンツ一丁で歩くとか・・・
    (すみません、夫や実父がすべて当てはまっていたわけではないですよ)

4、思春期前から、大人扱いまではしなくていいけど、女性だと思って接してもらう

  • 10歳ぐらいって、まだまだ子どもでかわいいけど、しっかり女性だと思った方がいいです。頭なでるとか、手をつなぐとか、本人から手をつないでくれば別ですけど、お父さんからはやめた方がいいです。
    間違っても体の変化について直接本人に言ったりしたらダメです。
    「お父さんイヤ!」どころじゃすまないかも。

1番と2番はパパッ子にする方法でもありますね。

いろいろ書き出して気づきましたが、
結局は母親を味方につけるが1番得策
ではないでしょうか。
※あくまで私の実体験から導き出した作戦です

 

今、亡き夫に思う事

それにしても、私は早い段階から、この、娘に「お父さんイヤ!」って言わせない作戦を考えていたのに、さほど実行する前に先立ってしまうなんて。

でも2人ともパパッ子でしたけどね。

日本の男性の平均寿命は80.98歳(厚生労働省平成28年簡易生命表の概況のページより)だというのに、いったい我が家はどうなっているんだー😭

近年、私は子ども達に「母の日」を祝ってもらっています。

父の日をろくに祝ってもらった経験もないまま先立ってしまったので、主人には申し訳ない気持ちになります。

父の日は気づかないふりをしていましたが、今年はお供え物を増やしてみます。

人それぞれ、死に対する思いは違いますよね。

私は自分の父の死より、主人との死別の方がずっと辛いです。
子ども達からみた、父とのエピソードはもっと気持ちが晴れてから書き出してみます。

 

お化けになった父さん人のイラスト


はてなブログの「今週のお題」ってとても良いですね。

「なに書こうかな〜」って考えているうちに、「お題」ってふってくると、お題に対するエピソードをそれぞれ思い出して、書いてみようって気持ちになります。

他の方の、同じお題で書かれている記事が見れるのも楽しいですね。
あたり前の事ですが、同じお題でも十人十色。
面白かったり、笑ってしまうような記事も楽しいですが、やや重めの記事も響きます。

今後も「今週のお題」楽しみながら続けたいと思います。
本日も読んでいただきありがとうございました。

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