子どもに性教育が必要だと思う保護者向けのおすすめ本【メグさんの女の子・男の子からだBooK】

男女のマーク
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子どもに性に対するイメージが悪くならないように、未就学の頃から読み聞かせた本があるので、今日はこちらをご紹介したいと思います。

この話題はインターネットの話題にぴったりですね😅

子育てが始まって今日まで、身近なママ友といえども「どんな性に関する絵本がいいか」なんて話題が出たことは1度もないですよ💦

メグさんの女の子・男の子からだBooK


メグさんの女の子・男の子からだBOOK

性の健康のお話なんて大それたことをしたわけではないのですが、子どもに性について教えようと思った時、私だって親から何か教わった事なんてないので、どうやって教えたらいいの???から始まりました。

我が家は子どもも私も本好きですから、ここはやはり本の力に頼ります。でも初めの1冊は重要です。

子供向けに書かれた性に関する絵本はいくつか読みましたが、小学校低学年くらいまでの子に読めば、きっと興味をしめして質問攻めです。

もちろん親が言葉に詰まる内容のオンパレードです。小学校中学年以降はたぶん嫌がるか恥ずかしがるか・・・

そういうのも含めて、親子で一から手探りで勉強していくのもいいと思うのですが、私がこの本を1冊目にお勧めしたいのは、

子どもの性の教育が気になっているけど、どこから説明したらよいか迷っている

という方にお勧めします。

あらまし

本の作者:メグ・ヒックリング

この本の作者は1941年、カナダ生まれの看護師さんで、3人のお子さんのお母さんです。

仕事柄、体の知識に乏しく、手遅れになるまで医師のもとに来なかった人をたくさん見てきて、正しい性の知識を付けてもらう事の大切さを広める活動を始めました。日本でも親や専門家むけの講演会を行っていたそうです。

この本は、子ども向けの部分と、その親向けに書かれている部分があります。

子ども向けに書かれている部分は、かわいいイラストが入っており、子どもと見て楽しめるものです。

メグさんの子供向けのワークショップを絵本化しているので、登場人物には、メグさんと、子ども達と、その親が出てきます。

男女の体の作りや名称から、どうやって赤ちゃんが生まれてくるかといったところまでで、生理や避妊については書かれていません。

親向けに書かれている内容は、家庭での性の健康の話が、子どもにとってとても重要だという内容と『子どもからの質問にどう答えたらよいのか?』といった疑問をQ&A方式で書かれています。

感想&体験談

この本は大変奥が深くて、性の健康のお話が、子ども自身の防犯につながることも書かれていますが、それについては次回書きますね。

今回はあくまで、子どもに家庭での性の健康のお話をするためのおすすめ本という事で紹介します。

特に親向けのQ&Aが「ズバリそこ専門家に聞きたい!」といった内容が多くて参考になります。

  • 男女一緒にお話ししていいの?
  • 何歳ごろから始めるのがベストなの?
  • 子どもに性の話なんてしなくてもいいんじゃないの?
  • もう中学生の年齢ですけど今からでも遅くありませんか?
  • 夜の営みを見られちゃったんですけどどうしたらいいですか?

など、簡単に書くとこういった質問がずらりと並んでおり、わかりやすいですね。

実際、我が家の子ども達は小学校に上がる前から読み聞かせていますが、他のジャンルの絵本と同様に、すんなり受け入れてくれました。

子どもなので、話すとめちゃくちゃになりますが、言いたいことはわかります。

小学校に上がる前から特にお風呂で話題が出ます。

「赤ちゃんは子宮で大きくなるんでしょ」
「せいしって見えないくらい小さいんでしょ」

そうそう、あってる

「卵ってらんしでできてるんでしょ」

ん???

「らんしっていーっぱいあるんでしょ」

もうごちゃごちゃなので、何度か繰り返して読んであげることが大切ですね。あ、この辺はこの本を読んで、私が付け加えて話した内容も入っての、我が子の言葉です💦

もしお子さんが高学年だったら、そっとこの本を置いておいた方がいいのかな・・・?

本の内容が全く恥ずかしくない・・・っていったら、人によってはウソになるんですよ。どうしたって言葉のいくつかは書かれていますからね。

そして我が家の場合は最後に「このお話はお家でしようね」と今は付け加えています😅

最後に

小学校で初めて体について教えてもらうのは、4年生の保健で学習することになります。(学校によって、もっと早いところもあるそうです)

でも子どもって、もっと早い段階からいろいろなものを見聞きして、性に対する知識をためています。

もし嫌なイメージを最初に入れてしまったらと思うと、少しでも性について親子で話し合ってもよいと思いました。

それに、女の子も男の子も、自分の性の体の事だけ知っていればいいという事はなく、同じ人間として両方の体の事を知っていた方が、思いやりを持って相手に接することができるのではないかと感じます。

この辺もこの本にしっかり書いてありました。改めて子どもへの性教育が、防犯にもつながっている事についても書こうと思います。

「みまもりロボットGPS BoT」の、体験レポートを何本か書いていますが、子どもの現在位置を確認して、物理的なみまもりだけではなく、危ない目にあった時の子どもの対応がいかに重要かが書かれていました。

私の世代で親に性の健康についての話をしてもらった人は少ないのではないかと予想します。

だからこそ、自分の子ども達に性の良いイメージを伝えてあげたいと思っている方に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

本日も読んでいただきありがとうございました。

今までに書いた子どもの性についての記事はこちら

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