保育園や幼稚園の年長さんでのお友達トラブル 親の介入はどこまで?

年長・お友達トラブル

昨日は、息子の年長でのお友達トラブルのいきさつを書きました。
共感していただいたり、心配していただいたり、ありがとうございました。

昨日の記事はこちらです🔻

保育園や、幼稚園でのトラブルは大きく分けて2つに絞られます

  1. お友達とのトラブル
  2. 保護者間のトラブル

時折「保育士さんとあわない」といったケースも聞きますが、我が家は該当したことがありません。何年もお世話になりましたけど、どの先生も本当に子どもに好かれた素敵でかわいらしい保育士さん達でした。

本日は、実際にお友達とトラブルになった際、保護者はどう介入し、どういった行動をとるのか?といった視点で自分の体験談をもとに書きます。

成功した一例として、見ていただけると嬉しいです。

お友達トラブルの対処法としての結論

結論から言うと「担任の保育士さんを信頼し、事実だけをお伝えする」です。

え、それだけ?先生に丸投げ??と思われそうですが、それだけのために私は2日考え、結局一番スムーズに解決しました。

私はもっと早く言えばよかったと思っていますし、今回の件だけが特別上手くいったとは思いません。やはり保育士さんはプロです!!

保護者が避けるべき行動

ここで、間違っても絶対にしてはいけない事があります。「相手の親に直接抗議する」です。

たとえ明らかに相手のお子さんに非がある場合でも、保育園内で起きている事ですから、直接相手の親に抗議をするのは危険です。

直接抗議してはいけない最大の理由は「保護者同士のトラブルの方が尾を引きやすい」からです。保育園生活が長かったので、何度も見ています。

子ども達はトラブルがあっても基本は優しい子ばかりです。意外と素直に謝ると、つかみ合ってケンカをしたとしても、以前と同じように遊ぶ子が多いのに対し、保護者同士の溝が埋まる事は少ないです。

いじめやケンカの現場をおさえた時は、大人が見過ごす事の方がよくないので、私なら本人に直接注意を促すかもしれませんが。

ここがすごいよ、保育士さん

保育士さん達は育児のプロで、子ども達のありとあらゆるトラブルを見ていますので、安心して事実を伝えましょう。

  • 面倒くさい親だと思われないかな?
  • もっといじめられるようになったらどうしよう?

など思うようでしたら、ポイントとしては事実のみを伝えるがいいです。

うちの今回の場合ですと

「○○先生、いつもありがとうございます。ハルミチから聞いたのですが、以前からAちゃんと口ゲンカになってしまうそうで、『席を離してほしいと先生にお願いしてもらいたい』と言っております。可能であれば、すぐにじゃなくて結構ですので、次回の席替えの時に検討していただけませんか?」

これで終わりです。お便り帳に書いてもいいですね。

自分の子は悪くないアピールはいらないです。それこそ我が子からの情報しかないのですから(苦笑)

これは朝、担任の先生にお伝えして、夕方には席を離してくれました。先生ありがとー✨✨

やはりプロは行動が早いです。お伝えした時も、Aちゃんとハルミチが口論になった事は知っているようでした。だから「そのままにしていてすみません」とお詫びまでされてしまいました(汗)

そして、当の本人ですが、やっぱり子どもはすごい!!距離をとってもらい、絡まれる頻度が減っただけで、なんの愚痴も言ってこなくなりました。自分の意見を聞き入れてもらったという満足感もあるのでしょう。

※すみません、ここまでの経緯がわからない方は、お手数ですが昨日の記事を見ていただきたいです🔻
保育園や幼稚園の年長さんでのお友達トラブル!子どもの世界も大変だ

Aちゃんともちょっとは遊ぶらしいです😄

私がAちゃんのお母さんに直接話していたら、どうなっていたでしょうか・・・少なくとも小学校や中学校も一緒の学区にいるので、気まずい事この上ない・・・

子どもを育てるのは親だけではありません。ひとり親になって、ますます痛感します。子どものお友達トラブルをすべて親が解決しようと思わず、プロ(保育士さんや、先生)を信頼して助けてもらった方が、スムーズに解決します。

当然の事ながら先生への敬意は忘れずにいたいですね。先生、本当にありがとうございました!!

自分の子どもが、友達に爆弾発言をしてしまう場合の私の対応

息子はやられる方が多いですが、姉のアンズは今回ハルミチとトラブルになったAちゃんのように、悪気なく発言してしまうタイプです。

爆弾発言を見た時は、毎回「そう言われたら相手はどう思うかな?」と伝えてきました・・・。が、悲しい事にこれが響くのアンズではなくハルミチです(苦笑)

思った事を後先考えずに口から出ちゃうんですよ。そして、これを日々伝え続けるのは本当にストレスが溜まります。

「何回言ったらわかるの!」「何度も同じ事を言わせないで」と幾度となく思いました。うそです。実際口に出したこともあります😭

うまく良い方に誘導できればいいのですが、私のように同じ事を繰り返してしまう親御さんもいませんかー??悲しいかな言い続けるしかないのです。

言い続けなくてはいけない理由は、子どもは言われなくなったら「許された」と感じるそうです。仕事関係で知り合った、教育の現場で働いている方の複数に聞いて、この答えが返ってきました。

言われなかったら「許可を得た」ととらえるなんて、これまた衝撃です😱😱😱

子どものお友達トラブル、家でできる事は?

保育園や幼稚園内で起きるトラブルは必ず先生に報告して対応した方が良いと申してきましたが、親ができる事は、保育士さんを信頼する事と、日頃のトラブルになった時の対応の仕方を教える事だと思います。

昨日の記事にも書きましたが、我が家の子ども達とのお約束は以下です。

  • 自分が嫌なことをされたら「やめて」という事
    ただただ我慢すると、逆にいじめの対象になるのではないでしょうか?
  • 絶対に手は出さない
    同時に、あまりにも相手が暴力的だったら大声をあげて逃げるか、大人に助けを求める
  • 自分がされて嫌な事は相手にもしない
    ここが一番難しいですね。さすがにまだ相手の気持ちを思いやるほどの余裕のあるお子さんは少ないですが、言い続けることが大事だと思っています。

お約束は各ご家庭の考えで違いますが、学校のお勉強と一緒で自然に身につくことばかりでなはいという事です。ですから対処法を教えてあげるのは、有効です。

それから、親も同級生の保護者とできる範囲でかかわりを持つことも大事です。自分の子どもが故意ではなくとも誰かをケガさせてしまう事もあります。そうです、うちの娘です😭

学校の担任の先生から経緯の説明があり、跡に残るようなケガではありませんでしたが、冷や汗をかきながら相手のお子さんと、保護者の方にお詫びしました。日頃から交流のあるお母さんだったので、事なきを得ました。

けして、自分の子どもが「やられる側」だと思わない方がいいです。だから子育てはお互い様の精神は大事ですね。
私もこの事があるので、アンズがケガさせられた時もお互い様と思えましたよ。(これも事故です)

まとめ:保育園や幼稚園の年長さんでのお友達トラブル 親の介入はどこまで?

  1. 担任の先生に事実を伝える
  2. 直接相手の親に抗議しない
  3. トラブルの対処法を親子で話し合う
  4. 周りの保護者と多少交流を持つ

子どもの能力は素晴らしいです。成長しない日はないですね。今回はハッピーエンドに終わってよかったです。また1つ、親子で成長できた気がします。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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