簡単で安く、清潔を保ちながら、お皿をテーブルに固定する方法。離乳食の皿投げ防止、介護にも応用できますよ!

食器をテーブルに固定して何がいいのか??と思う方も多いと思いますが、お子さんに離乳食をあげた経験のある方なら、皿をテーブルに固定したくなる気持ちがわかるのではないでしょうか?

子ども達ってどの子も本当に頭がいいなって感心します。常に子ども達は私の先をゆく・・・😅

今回は、これは子どもに勝利したな!!!と思うエピソードをご紹介。

でもごめんなさい、この方法は私のオリジナルではありません。子ども達が幼児期に見ていた教育テレビの「すくすく子育て」のアイデア賞の特集で知りました。

我が子2人に試して、成功した方法です。

なぜ皿をテーブルに固定したいのか?

離乳食は、赤ちゃんに食べる練習をしてもらう時期です。初めから食べることに興味のあるお子さんは、大人や兄弟が食べているのを見て、食べてみようかな・・・?と手づかみで口に運んでくれるでしょう。

我が家の子ども2人の中でも、息子(弟)は初めから食べる子でした。

問題なのは、食べる事より遊ぶことが好きな子、好奇心旺盛な子あたりは、離乳食はあっという間にぐちゃぐちゃ・・・たいして口に入らず、皿も投げるといった発狂したくなる行動をとるわけです。

まさに我が家の娘(姉)です。こちらのお子さんも多いかもしれませんね。

赤ちゃんってこんな感じです。

皿を投げるのも、食べ物を握りつぶすのも、大人にとってはやめてほしいですが、赤ちゃんは興味があってしている事なので、問題としてとらえてはいけないのかもしれませんが、そんなに心の広くない私は普通に怒っていましたね💦

こんな離乳食の痛いエピソードから、食事中は皿投げを回避するために、お皿をテーブルに固定するようになりました。

皿をテーブルに固定するための材料

耐震マットの写真

使うものは100円均一でも購入できる、耐震マットだけです。

サイズは固定したい皿の底の大きさを目安にしてください。サイズが大きければ切って使うこともできます。

小さいので扱いやすく、汚れたら水で洗えるので衛生的です。

固定しやすい皿、固定しにくい皿

固定しやすい皿は、皿の裏側が平らなお皿です。

逆に固定しにくい皿は、皿の裏側の凹凸が大きいお皿です。お茶碗や、お椀はそこに高台(台座の役割をするところ)がついているので向いていません。

※茶碗の底を高台(こうだい)というのですね。本日はじめて知りました😅

自分でスプーンを持って食べるようになってくると、お皿のふちが少し内側に丸くなっているお皿の方が、スプーンですくいやすいです。

(以前コープで2枚組を購入しましたが、2枚ともそれぞれ5歳ぐらいの時に割られました😭写真が撮れずに申し訳ありません。離乳食時期は耐震マットで固定して使っていました。)

お皿をテーブルに固定する方法

  1. テーブルとお皿の裏に汚れがないか、濡れていないか確認。
  2. お皿の凹凸がない部分に耐震マットを貼る
  3. テーブルの固定したい位置にお皿を置き、上から割れない程度に体重をのせる。
  4. お皿に食べ物を置く

耐震マットでお皿をテーブルに固定

耐震マットでお皿をテーブルに固定

注意)この方法だと、先にお皿に盛りつけてしまうと、固定しにくいですね。

私はこの方法で、子ども達2人が、皿を落とすことなく、無事に幼児食に移行していくことができました。

お茶碗に切り替えてからよく割られましたけど、これは不注意なので致し方ありません。怒りますけど💦

手づかみ食べのポイントとしては1口~2口分ずつ置くと、被害が少なかったです。皿は固定できても、食べ物は落とすので少量ずつお皿に乗せました。

お皿をテーブルに固定するデメリット

これはお皿を固定したことが原因かどうかはわかりませんが、我が家の子ども達は小鉢やお茶碗、お椀を持って食べることが苦手です。

置いたお皿に口を近づけるんですよね。足裏を床につけずに食べようとするので、余計に前傾姿勢です。

給食でも器を持ち上げる事は少ないでしょうから、その影響もあるかもしませんが、毎食私の小言が今でも続いています😭

最後に

息子は「食べる」という事に興味がある子だったようで、離乳食も手こずる事は少なかったのですが、娘は落とす、握る、こねる、塗りたくる・・・と毎回遊んでいましたね。

もとからベタベタした感触が嫌いなようで、遊ぶことはあっても、ぜんぜん口に入れませんでした。

「手づかみ食べは十分にさせてあげましょう」というフレーズを聞いたので、娘の行動も我慢しようと努力しましたが、食べ物がもったいないという気持ちと、食べ物で遊ぶという行動が受け入れられず、あっという間に根を上げて、食べずに遊びだしたら即終了。

このころは授乳もしていたので一口しか食べなかったとしても、泣いてもわめいても食べ物で遊ぶようなら終わりにしていました(鬼母)

実母に「○○ちゃん(娘)、かわいそうよ」とか言われ、離乳食に悩んだ時期もありましたが、今ではなんでも好き嫌いせずに食べられるようになりました。小学校や保育園の存在も大きいです✨

この対応が原因で将来に支障をきたすようなことがあったら、ひたすら謝るしかないですね(苦笑)

でも、いつもは裏返したり立てたりして遊んでいるお皿が動かない事に、一生懸命お皿を引っ張っている姿は可愛かったです

お皿をテーブルに固定した図のイラスト

そうこうしているうちに離乳食の時期はおわり、幼児食へ進みスプーンやフォークに変わりましたが、お茶碗を使うようになるまではお皿は固定していました。

離乳食はなかなか食べないし、汚すし、時間はかかるしの三重苦・・・こういったときは、思い切り手抜きをしました。

一生懸命作ったのに食べてくれないと余計にイライラするので、ベビーフードに頑張ってもらいました。出汁がよくきいていて、本当においしい!!

周りの方は、お母さんが離乳食で大変な時に

  • 「おいしくないんじゃないの?」
  • 「味がついてないんじゃかわいそう」
  • 「子どもなんだからいいじゃない」

なんて、ぜーーったい言っちゃだめですよ。

今後の関係に亀裂が入ります。「頑張っているのに大変だね」あたりが無難でしょうか😄

母子密着で家にいると解決策は求めていません。共感してほしいが一番にくるんですよ。

解決策は共感の次です。こういった事も、過ぎてみればみんな笑い話です。

以上、最も簡単で安く、清潔を保ちながらお皿をテーブルに固定する方法でした。

本日も読んでくださり、ありがとうございました。

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