小中学生2人の母で、GPS BoTを利用して5年目、BoTトークを使い始めて1年3カ月の卯野ハンナです。
子供用みまもりGPSを使い始めて5年以上たちますが、感想を一言でお伝えするならば、「買ってよかった、ママ友におすすめしたい商品」です。
本日はBsizeのBoTトークの感想を、メリットデメリットをあわせてご紹介します。
子供用GPSも一般的になり、種類も豊富になりましたね。この中でもBoTトークは第一に利用を検討してもらいたいおすすめのGPSです。
BoTトークの本体価格は4,800円(税込5,280円)と子供用GPSとしては手ごろな価格です。
月額料金のプランは2つあり、480円/月(税込528円)と680円/月(税込748円)から選択できます。
BoTトーク最大の魅力である、音声を送受信できる機能は、小学校低学年の小さいお子さんでも操作しやすい工夫があり、音声もクリアでとても便利です。
5年以上利用しているからこそお伝えしたいポイントとして、Bsizeの子供用GPSはずっと進化し続けています。
最近はテキストデータを音声に変えてBoTトークへ送れるようになりました。職場で声を録音するのが難しい場合に大活躍です。
こういった改良を続けてくれることもBoTトークを利用する理由の一つです。
GPS機能であればスマホを渡すのも1つの方法ですが、その前にBoTトークを試してみるのもよいですよ。スマホならではのトラブルを心配することもありません。
- BoTトークの主な特徴
- 実際に使って感じたメリットとデメリット、おすすめできるポイント
- 子供用GPSを使う上での注意点
- GPS BoT第1世代(Bsize):2台
- goo of things いまここ(NTTグループ):1台
- 【娘】GPS BoT第2世代(Bsize):1台
- 【息子】BoTトーク(Bsize):1台
子供用GPSを使い始めて、BoTトークは5台目のGPS端末で、毎日お世話になっています。デメリットは多少ありますが、大変便利な商品ですので、BoTトークを購入しようか迷っている方はぜひ読んでみてください。
BoTトークの基本情報・商品概要
BoTトークの特徴を簡単にまとめるとこちら
- アプリで簡単に現在位置を確認できる
- トーク(音声)を本体とアプリで送りあえる
- 動きがない時はスリープモードに入り、バッテリーを節約
- 設定によりバッテリー残量が20%を下回るとアプリに通知
- トーク機能が有り無しのプランが選べる(差額:税込220円)
- あらかじめスポットを設定しておくとスポットに出入りする際にアプリに通知
- 学習機能があり、よく行く場所や行動範囲の情報収集し、自動でアプリに通知
- 大きさ50×50×21(mm)、重さ50g、防水・防塵・耐衝撃のコンパクトで丈夫な設計
- 1つのBoTトーク本体を複数の保護者で追加料金なしに位置情報やトークを確認できる
BoTトークの料金 本体価格と月額利用料 他社との比較
BoTトークの料金は、子供用みまもりGPSの中では手ごろな商品です。
- GPS端末本体 ¥5,280円(税込)※2023年9月の時点
- 月額費用 528円または748円(税込)
- 年しばり なし
- 解約手数料 0円
- 契約事務手数料 0円
- 保護者のスマホキャリア 指定なし
- 保証 購入日から1年(自然故障に限る)
- 支払いは端末購入・月額の支払い共にクレジットカード払い(VISA、JCB、MasterCard、AmericanExpress、Diners Club、Discover)のみ
参考に子供用の見守りGPSの本体価格と月額利用料、スマホアプリと連絡のありなしをまとめた表です。
見守り用GPS | 本体 | 月額利用料 | スマホと連絡 |
---|---|---|---|
GPS BoT | 5,280円 | 528円 | なし |
BoTトーク | 5,280円 | 528円 or 748円 | プランにより音声を送受信できる |
みもりGPS | 8,580円 | 748円 | 本体→スマホへ通知ボタンあり |
どこかなGPS | 13,200円 | 440円 | 本体→スマホへ通知ボタンあり |
soranome | 14,520円 | 539円 | 本体→スマホへ通知ボタンあり |
coneco | 19,800円 | 480円 | メッセージを送受信できる |
- 税込み価格です。
- GPS BoTは完売されており、現在BoTトークに移行しています。BoTトークは本体価格が税込7,400円ですが、現在はGPS BoTと同じ金額の税込5,280円で購入でき、月額利用用もトーク機能なし(GPS BoTと同じ使い方)の税込528円を選択できるようになっています。
- どこかなGPSは本体価格に2年分の月額利用料が含まれ、3年目から月々440円かかります。
- 各種キャンペーンにより安く購入できる場合もあります。
公式サイト一覧
BoTトークはどこで買える?Amazonまたは公式サイトで購入可 専用ケースもあり
BoTトークは公式サイトかAmazonにて販売されています。
以前は公式サイトのみでしか購入できませんでしたが、2024年6月現在ではAmazonでも公式サイトと同じ価格で購入できます。
Amazonでレビューを確認してから購入するのもいいですね。
Amazonのレビューでは低評価のコメントもいくつか見れらますが、5年以上GPS BoTシリーズを利用してきて、それほど多くデメリットに感じた部分は多くありません。デメリットについては記事の後半で詳しく記載しておりますので、ご一読いただけたら嬉しいです。
BoTトーク
BoTトークのケースについてはこちら
バッテリーはどのくらいもつの?充電器は?Type-Cケーブルが必要
こちらは公式サイトからの情報です。
- バッテリー優先モード(最短3分間隔)
- 1度の充電で、2週間〜1ヶ月強
- 頻度優先モード(最短1.5分間隔)
- 1度の充電で、1週間〜3週間強
- バッテリー優先モード(最短3分間隔)
- 1度の充電で、1週間〜2週間強
- 頻度優先モード(最短1.5分間隔)
- 1度の充電で、4日〜1週間強
充電時間は3~4時間です。
我が家のBoTトークではGPS&トークのプランを利用しています。頻度優先モードに設定しているため、週に1回は充電しています。
GPS BoTはシンプルなGPSプランだけですので、1カ月に1回くらいしか充電しないため、それを思うと充電頻度は多いです。
さらに注意が必要なのは、移動頻度が高いときは、もっと早くバッテリーが消費されてしまいます。
例えば旅行で一日中移動していたときは、3日目にはバッテリー残量を示すメーターが赤色になってしまいました。
旅行で移動時間が長いときは、外出先でも充電できるようにケーブルを持たせた方がいいと感じました。
BoTトーク充電中
※青になると充電完了
バッテリーの寿命は?
長く使っていると徐々にバッテリーのもちが悪くなってきます。我が家がすでに5台ものGPS端末を使っているのはそのためもあります。
公式サイトでは2~3年ごとの買い替えを推奨しています。
公式サイトからの引用
バッテリーの寿命について
BoTの内蔵バッテリーは、充電と放電を繰り返すうちに、少しずつ容量が低下していきます。使い方にもよりますが、2年程度でのお買い替えをオススメしております。
ー開発者のひとことー
・2〜3年で、BoTが使えなくなるわけではありません。しかし、バッテリライフが少しずつ低下していく点と、その頃発売されている新モデルは見守り性能が向上していると考えられるため、よりよい見守りのために、2年程度での新品交換をオススメしています。 ・BoTは、高温にさらされるとバッテリの寿命が低下すると考えられます。 ・バッテリー優先モードの方が、充放電の回数も結果的に少なくなるため、バッテリーの寿命も長持ちすると考えられます。
引用元:公式サイトサポートページ「充電したい、バッテリー残量を確認したい」より
充電にはType-Cケーブル
BoTトークの充電はType-Cケーブルを使います。
Type-C ケーブル
本体には付属されていませんので、別途購入が必要です。ですが、最近はType-Cケーブルで充電できる製品も増えたため、自宅にType-Cケーブルがないか確認してから購入した方がいいですよ。
スマホやキッズケータイと迷う…小学生ならBoTトークだけでもいい
子供用GPSを検討するさい、キッズケータイかスマホと迷う方もいると思いますが、実体験から小学生のうちはGPSで十分だと感じています。
トーク(音声)が送り合えれば、むしろスマホを渡すデメリットの方が大きいかもしれませんね。
本体価格の手軽さや、最低利用期間などの縛りがないため、スマホをじっくり選ぶまで、またはスマホのルールを子供と話し合うまでのつなぎというポジションで見守り用GPSを利用するのもおすすめです。
現在娘は中学生ですが、いまでもGPS BoT(第2世代)のみです。
家族と連絡が取りたいときはどうするかといえば、私のサブ携帯(通話しかできないガラケー)を貸すか、小銭とテレホンカードを持たせ、日ごろから公衆電話の場所を親子でチェックしています。
周りのお友達は概ねスマホを所持していますが、意外と地元の中学校に徒歩で通う分には、無理に本人専用のスマホを用意しなくても中学校生活を無理なく過ごしていますよ。
娘とも話し合い、スマホは中学校を卒業してからという約束になりました。
BoTトーク使った感想 メリットとデメリット
感想を一言でお伝えするならば、「デメリットよりもメリットの方がはるかに多い」です。
BoTトークのデメリット5つ
- 位置がごく稀にずれることがある
- 一時停止不可、さらに一度解約すると本体の再利用ができない
- 本体の中央ボタンを押すと、最後に受信したトークが再生される
- トークの送受信にタイムラグがあるため、急ぎの用件を送るには不向き
- 頻繁に移動するときや移動時間が長いときはバッテリー残量に注意が必要
職場や外出先など、周りに人がいる環境では「トークを録音するときに、人前だと録音しづらい」というデメリットがありましたが、最近テキストを音声としてBoTトーク本体に送れるようになりましたので、デメリットが一つ減りました。
子供がBoTトーク本体から録音するには音声以外に手段はないので、子供側はちょっと恥ずかしいのかもしれません。
位置がごく稀にずれることがある
BoTトークの位置情報は今のところ良好ではあるのですが、1度大幅にずれたことがありました。
GPS BoTの第1世代、第2世代でも時折ありまして、周辺のポケットWi-Fiの影響を受けてしまうことがあるようです。
こういう場合、BoTアプリの地図上では瞬間移動したかのような表示になりますので、保護者側は位置情報が誤りであると気付くと思います。
不正確な位置の報告方法|Bsize公式サイト
一時停止不可、さらに一度解約すると本体の再利用ができない
BoTトークはサービスの一時停止はありません。
また、一度解約した場合、本体の再利用ができないため、また利用する場合は新しくBoTトーク本体を購入する必要があります。
長期休みの場合、一時的に利用を停止できるとうれしいですよね。
本体の中央ボタンを押すと、最後に受信したトークが再生される
本体には最後に送ったトークが残ります。ですから中央ボタンを押すと、最後のトークが何度でも再生されます。
周りに聞かれてはいけないトークの内容にならないよう、注意が必要です。心配なら最後に無音のトークを送っておくといいですね。
トークの送受信にタイムラグがあるため、急ぎの用件を送るには不向き
トークの送受信には数分のタイムラグがあるため、急ぎの用件を伝えるのには不向きです。
我が家も習い事の時はBoTトークの他に、通話しかできないガラケーを持たせたり、公衆電話の場所を確認しておくなど、あらかじめ複数の連絡手段は用意しています。
頻繁に移動するときや移動時間が長いときはバッテリー残量に注意が必要
BoTトークは揺れを感知して現在地を測位しますから、動き回っていればその分測位してバッテリーを消費します。
旅行など、丸一日移動が多いときは2~3日ほどでバッテリー切れを起こしそうになりました。※我が家は頻度優先モードに設定しています。
頻繁に移動することが分かっているときはType-Cケーブルも一緒に持ち歩いた方がよいと感じます。
BoTトークのメリットとおすすめしたいポイント10
- 位置情報の精度が概ね良好
- 本体価格がリーズナブル
- 導入や解約が簡単で、契約に縛りがない手軽さ
- ずっと進化している(新機能追加やサービスの向上が続いている)
- トークの録音がわかりやすく小学校低学年でも簡単に利用できる
- トーク送信時に通知音の有り無し、即座にトークが再生を選べる
- アプリから送ったトークが再生されたか確認できる(既読がつく)
- テキストを音声に変えてBoTトーク本体に送れる(声のトーンも選べる)
- GPS機能のみのプランと、GPS&トークのプランがあり、簡単に変更できる
- サポートが複数ある(マニュアル・よくある問い合わせ一覧・メール対応・アプリからチャットサービス)
左:BoTトーク・右:GPS BoT
位置情報の精度がおおむね良好
GPS BoT第1世代から利用していますが、使い始めた当初は位置情報の誤差も頻繁にありました。しかし第2世代、BoTトークと続けていく中で、どんどん改善されています。
GPS BoTの第2世代までは、本体の近くにポケットWi-Fiなどがあると、そのWi-Fiの位置情報に影響を受けて誤作動を起こすこともありました。
BoTトークでは位置情報が大幅にずれたのは今のところ1回です。
行っていない場所に位置情報が表示されたときは、地図画面の一番下「GPS BoTの不正確な位置を報告」の項目から報告ができ、精度の向上に役立てられます。報告できるのはオーナーのみです。
本体価格がリーズナブル
BoTトークの本体価格税込5,280円は子供用みまもりGPSの中ではお手頃な価格と言えます。
種類によっては本体価格に月額利用料が含まれているタイプもありますが、環境の変化で急にGPSを解約してスマホに変えることがあるかもしれません。
本体価格が手ごろで、契約の縛りがなく、解約手数料がかからないのは大きなメリットです。
BoTトーク発売当初(2022年3月16日〜9月30日)は税込7,480円での販売でしたが、「子ども安全支援 価格」として、GPS BoTと同じ価格の税込5,280円で購入できます。
GPS BoTの時から大幅に機能が追加されているにも関わらずありがたいですね。
導入や解約が簡単で、契約に縛りがない手軽さ
導入はスマホにアプリを入れ会員登録し、BoTトーク本体を購入して、スマホアプリにつなぐだけです。
解約も簡単です。解約端末のオーナーアカウントで公式サイトの解約受付フォームにアクセスし、解約したい端末の解約ボタンを押し、注意事項を確認後、「解約する」のボタンを押すだけです。
解約処理が完了すると、メールが送信され、アプリより表示が消えます。
いつ解約しても契約期間に縛りはありませんし、解約の手数料なども発生しません。
ずっと進化している(新機能追加やサービスの向上が続いている)
5年以上利用しているからわかることですが、位置情報の精度が上がったり、新しい機能が増えたり、バッテリーのもちがよくなったりと、GPS BoT第1世代からずっと進化し続けています。
とても安心感があると思いませんか?中には数年でGPS端末の新規販売を中止してしまうサービスもありますよね。
BoTシリーズは2017年に発売されてから、子供の見守りGPSにおいて、ユーザー数も顧客満足度もNo.1であることに納得がいきます。
トークの録音がわかりやすく小学校低学年でも簡単に利用できる
直感的に操作することは難しいですが、本体に同梱されている説明書を見ながら親子で何度か練習すればすぐに使えるようになりました。
本体からは中央ボタンを長押しして赤く光っている間に話し、話し終えたら指を離します。※録音時間は1秒以上、40秒未満
トーク送信時に通知音の有り無し、即座にトークが再生を選べる
スマホから本体へトークを送るときに、着信音のパターンが3種類あります。
- OFF(デフォルト設定)
- ベル
- この音声を着信音として鳴らす
子供のいる状況に合わせて、学校にいるときはオフにしたり、学校外であればベルにしたり、緊急性がある場合は録音したトークを着信音として鳴らすこともできます。
アプリから送ったトークが再生されたか確認できる(既読がつく)
本体からスマホに送ったトークが再生されたかはわかりません。
スマホから本体へ送ったトークは、本体で再生された場合、スマホのトーク画面に「既読」がつくため安心できます。
テキストを音声に変えてBoTトーク本体に送信できる
アプリ側からテキストで入力すると、音声に変換してBoTトーク本体へ送信できるようになりました。
今まで通り音声で自分の声を録音することもできます。
音声のパターンは3つあり、男性の声、ニュートラルな声、女性の声と選んで送信できます。
GPS機能のみのプランと、GPS&トークのプランがあり、簡単に変更できる
GPS機能のみのプランと、GPS&トークのプランには月額220円の差がありますので、位置を確認したいだけならばGPS機能のみのプランが選べます。
トーク機能はあれば便利ですが、使用頻度や子供の性格によってはなくてもよいと思います。
娘はGPS BoTの第2世代を利用していますから、GPS機能のみですが、これはこれとして本人が連絡したければ学校や通学路の公衆電話から電話をくれるので、それほど困ったことはないです。
プランの変更も簡単
【画像引用元:BoTトークアプリより】
サポートが複数ある(マニュアル・よくある問い合わせ一覧・メール対応・アプリからチャットサービス)
公式サイトやアプリのサポートは日々向上していると感じます。
5年前にGPS BoTを使い始めた当初のサポートセンターはわかりにくい部分もありましたが、今では「スタートガイド」や「よくあるご質問」などもあわせると、おおむね理解できます。
公式サイトではお問い合わせフォームがあり、メールで質問に答えてもらえます。1度だけ利用しましたが、対応も早く、とても親切な印象でした。
アプリのサポートBoT(AIのチャット)も便利です。
子供用GPSを使う上での注意点 GPSは万能ではない
子供用GPSを使い始めて5年たち、すでに5台目を利用していますが、BoTシリーズに限らず、どの端末においても時折通信障害などのトラブルはあります。
GPS BoT(第2世代)で通信障害が発生したとき
【画像引用元:BoTトークアプリより】
GPSはとても便利ですが、GPSを持たせておけば安心とは思わずに、他にも代替え策を話し合っておきましょう。
- 防犯ベル
- ホイッスル
- 決められた通学路で登下校
- 駆け込めるお店や公共機関の把握
- テレホンカードと小銭を持ち歩き、公衆電話の場所を把握
- 習い事や学校以外の場所へ行くときは保護者(私)のサブ携帯(ガラケー)を持たせる
おすすめの防犯ブザー
BoTトークをレビュー:まとめ
|メリット
- 位置情報の精度が概ね良好
- 本体価格がリーズナブル
- 導入や解約が簡単で、契約に縛りがない手軽さ
- ずっと進化している(新機能追加やサービスの向上が続いている)
- トークの録音がわかりやすく小学校低学年でも簡単に利用できる
- トーク送信時に通知音の有り無し、即座にトークが再生を選べる
- アプリから送ったトークが再生されたか確認できる(既読がつく)
- テキストを音声に変えてBoTトーク本体に送信できる(声のトーンも選べる)
- GPS機能のみのプランと、GPS&トークのプランがあり、簡単に変更できる
- サポートが複数ある(マニュアル・よくある問い合わせ一覧・メール対応・アプリからチャットサービス)
|デメリット
- 位置がごく稀にずれることがある
- 一時停止不可、さらに一度解約すると本体の再利用ができない
- 本体の中央ボタンを押すと、最後に受信したトークが再生される
- トークの送受信にタイムラグがあるため、急ぎの用件を送るには不向き
- 頻繁に移動するときや移動時間が長いときはバッテリー残量に注意が必要
子供の登下校や外出には不安がありますよね。
みまもり用GPSはそんな保護者の気持ちを少し和らげてくれる存在だと私は思い使い始めました。
防犯用に始めた見守り用GPSですが、使いだすと本当に便利です。
時間短縮に役立つアイテムとして寄稿記事も書かせていただきました
実際5年以上利用を続け、助けられる部分はとても多いです。今後もスマホを渡す前までは利用し続けたいと思っています。
以上がBoTトークを使い始めた感想です。今後も気づいたことは追記していきます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。